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世界夜箱@
世界のディスコに行こう★
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■世界を旅をするには人生はあまりにも短い

酒場を巡ったり、クラブへ通いつめるのにも・・・ 

外の魅力にどっぷり魅了された人 

または旅中毒も末期というぐらいの人であれば 

そんな辛さを秘めているであろう

もちろん日本の夜遊びはおもしろいです

しかしワングローバルな今でも世界は広い

音・空間・酒を楽しめる世界の箱に

突撃したいと思います。

これを見て旅に行きたくなったり  

旅先で被害にあわれても

一切責任は負いませんのでご了承を  

カオサン

カオサンは小規模なクラブが数多い
大型店ガリバーあたりは外国人に占領されているが
それ以外はタイの若者が多め

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■ガリバー1,2

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不良外国人の溜まり場

予算・エントランスフリー
ワンドリンク80B~
身分証不要、服装自由
音楽・ヒップホップ
場所・カオサンロード入り口

■バカルディー・バー

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オープンしてまもなくきれい
予算・エントランスフリー
ワンドリンク150B~
身分証不要、服装自由
音楽・ハウス・ヒップホップ
場所・カオサンストリート真ん中あたり地下

■DEEP

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タイのバンドのライブイベント多い
予算・エントランスフリー
ワンドリンク60B~
身分証不要、服装自由
音楽・タイポップ
場所・屋台街近辺




(イベント等により料金は流動的。予算はエントランス料とワンドリンクあたりのおおまかな値段で店の移り変わりも多いのであくまでも参考程度に
スクンビットSoi11

ナナ駅よりSoi11を徒歩10分
リッツホテルの界隈
ハイソなクラブ街
駐在、観光の欧米客が多く
タイ人率は少ない


■Q BAR

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サムイ島のチャウエンビーチにも最近オープン

予算・エントランス平日400B2ドリンク
      金、土、日700B 
1ドリンク200B~
音楽・日、月 ヒップホップ
   火~土 ハウス
要身分証・サンダル・タンクトップ・短パンX

■bed surper club

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たまに大きなイベントあり

予算・エントランスフリー
1ドリンク2~300B~
ハウス
要身分証・サンダル・タンクトップ・短パンX



(イベント等により料金は流動的。予算はエントランス料とワンドリンクあたりのおおまかな値段で店の移り変わりも多いのであくまでも参考程度に)
RCA


大きなクラブの密集したクラブストリート
20から25歳ぐらいが中心の若者向けのエリア
最近のバンコクの女の子のギャル化で
プロと遜色ないレベルの
巻き毛の女の子も多数存在
日本人も若干遊びに来ている

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■flix

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左のフロアー側、ハードハウスの箱が人気
予算・エントランス(イベント時以外は無料)
1ドリンク150B~
要身分証・サンダル・タンクトップ・短パンX
ロッカー有り20B
音楽・ヒップホップ 、ハードハウス

■ROUTE66

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west・east2つのフロアーからなる

予算・エントランス(イベント時以外は無料)
1ドリンク120B~
要身分証・サンダル・タンクトップ・短パンX
音楽・ヒップホップ、タイポップ

■ASTRA

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イベント時はお勧め

予算・エントランス
300B1ドリンク付き(イベント時は値上がりアリ)
1ドリンク150B~
要身分証・サンダル・タンクトップ・短パンX
音楽・ヒップホップ・ハウス

■TIMEOUT

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1月現在休業中

音楽・テクノ・ハウス

(イベント等により料金は流動的。予算はエントランス料とワンドリンクあたりのおおまかな値段で店の移り変わりも多いのであくまでも参考程度に)

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バンコクの箱はプロの娼婦ばっかりのディスコといった
一昔前のイメージという偏見はいらないだろう。
パッポンのルシファーやスクンビットSoi23あたりにには
そんな腐った箱は存在はしている。
客層は店にもよるが主に20代が大半で
音楽は空前のヒップホップブーム。
続いてハウスやドラムンベースやサイケ等。
テクノやトランスはバンコクでは流行していない。
ヤーイ・ヤーバーの巣といった箱はほとんどないのでご安心を。
タイ人同士のナンパもよく見られ、
グループで酒を飲む合コン会場のような所も多い。
踊っているのは通常は大体2~3割ぐらい。
酔って歌ったりナンパしたり飛び跳ねたり、
右へ習え的な日本人的なノリと比べると個々で
音楽を楽しめれているようなので見習うべきところも多い。
盛り上がりのピークは23時頃だろう。
閉店時間が基本的に1時から2時のため盛り上がり
時間は日本とは異なる。
中には時間外営業の箱るが大きな店舗ではまずありえない。
入場料を取る所は少ないが料金は店やイベントによりピンきりで
ドリンク代は高めの設定。
服装にはわりとうるさいためゴルフシャツに
サンダルでは辛いものがあるだろう。
パタヤーは娼婦や3LのよれたTシャツで
人生の終点へ近いオヤジ、
現地のビーチマフィアのタイ男で溢れた箱が多く
、それに比べサムイ島では同じ欧米人(ファラン)とは
思えないハイソな連中が箱を占領している。